入社の決め手は何でしたか?
正直に言えば、私の入社理由は「縁」と「直感」でした。就職活動中、最初に出会ったのがこの会社だったのですが、信頼している先輩が既に活躍していたこともあり、「ここなら安心して成長できる」と確信して即決したのが本音です。
「まずは飛び込んでみよう」という気持ちでしたが、入社後に感じた心地よい空気感は、説明会で聞いた先輩たちの言葉通りでした。10年以上経った今でも、あの時の直感を信じて本当に良かったと感じています。
現在の仕事の内容を教えてください
現在は管理職として、チーム全体の進捗管理やメンバーのフォローに注力しています。また、水道管の更新設計や浄水施設の計画など、自分自身の担当業務にも没頭します。
大規模なプロジェクトでは、部署を越えた混成チームを組むことも少なくありません。土木や機械といった多分野のスペシャリストたちと、「次世代に最適なインフラとは何か」を議論し、形にしていくプロセスには、この仕事ならではの醍醐味が詰まっています。
これまでで印象に残っている仕事や場面はありますか
この仕事を長く続けていても、いまだに前例のない設計や、一筋縄ではいかない難題に直面します。取り掛かる瞬間はプレッシャーも感じますが、それ以上に「未知の設計」へのワクワク感が勝ります。
試行錯誤を繰り返し、壁を乗り越えて設計が完成した瞬間の達成感は、何物にも代えがたいものです。自分が描いた図面が実際の形となり、社会を支える一部になる喜びは、今も私の大きなモチベーションです。
職場環境や雰囲気はどうですか
私たちの職場には、誰かが悩んでいれば役職を問わず自然と手が差し伸べられる「助け合いの連鎖」が文化として根付いています。一人で抱え込むのではなく、チームで知恵を出し合って解決していく安心感があるからこそ、良い雰囲気が保たれています。
上下の隔たりがないフラットな環境なので、若手は伸び伸びと意見を発信でき、ベテランも常に新しい刺激を受けられる、非常に風通しの良い職場です。
働き方で、気に入っている点はありますか
水道インフラの仕事は長期プロジェクトが多いため、長期的な見通しを立てやすいのが特徴です
「この連休を楽しむために、今はここを集中して進めよう」といった具合に、自分自身でワークペースをコントロールできる点が気に入っています。休日は家族と旅行に出かけてリフレッシュするなど、オンとオフの切り替えを大切にできる環境です。
この先もやり続けて深めたいことや新たに実現したいこと
今後は設計や管理業務にDXを積極的に導入し、さらなる業務の効率化を目指しています
単純な作業をテクノロジーで効率化し、チーム全員がより「創造的な思考」に時間を割けるようにしたい。それによってワークライフバランスをさらに向上させ、誰もがより輝ける職場環境を構築していくことが、私の今の目標です