平成20年3月17日(月) 石川県庁4階特別会議室において「第14回いしかわ景観大賞」の表彰式が行われ、当社は大賞を受賞しました。
金沢の歴史文化遺産である鞍月用水を景観に配慮した水辺空間として整備して、まちなかのにぎわい創出に寄与する景観を生み出した点が高く評価されました。

谷本知事より表彰状を授与されました。
| ●用水機能の再生と増進 |
用水には本来、様々な機能があります。かんがい用水としてだけでなく、親水、防火、消雪、景観向上など市民生活に役立つ貴重な機能を有しています。
鞍月用水整備工事では、これらの機能の再生と増進が図られました。
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| ◆親水機能 |
用水沿いの空き地を利用し、親水公園も整備されました。中央小学校横にあるこの公園では、掲示板が設置され子どもたちの総合学習等の発表の場として利用されています。
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用水上に歩道を設置し、これまで通れなかったエリアの回遊性が高まりました。
また、用水管理も容易になりました。 |
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◆消流雪用水機能 |
安全柵には、積雪時の除雪に配慮して扉を設けました。平成13年1月の大雪の際には、雪捨て扉の機能が発揮されました。
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| ◆生活用水機能 |
用水に面した民家にあった「こうど」(洗い場)を保全。お色直しを行いました。
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| ◆防火用水・環境用水機能 |
消火活動の際、水中ポンプの水深を確保するための釜場(水路底を掘り下げた)を随所に設置し、消火用水源として利用できるようにしました。また、渇水時期の魚の逃げ場所としても機能しています。
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