株式会社東洋設計は昭和45年の創業以来、社会基盤整備に関する『建設コンサルタント』として、地域密着を基本としながら歩んで参りました。平成初期より『再生可能エネルギー』分野にもいち早く注力し、現在も、風力・小水力・バイオマスなどに取り組んでおります。


正しい歴史観を養いながら、新しい時代の扉を開く

18世紀の産業革命以降、人間社会は急速な発展をしてまいりましたが、ここへきて『環境問題』や『資源問題』に代表される大きな課題を抱えることになりました。このことは、「人間社会が進むべき方向を見直す歴史上の大きな転換期を示している。」との認識をせざるを得ないと考えます。社会基盤整備に関わる事業に向き合う弊社にとっても、今後の目指すべき方向を正しく認識していくことは不可欠であると改めて強く感じているところであります。関わりを持つ業務を通して、新たな視点での発想・提言を実行できるよう今後も研鑽に励む所存でございます。


『人』を重視した経営の実践

経営の三大要素である「人・もの・金」のうち、最も重要な要素は『人』であることは、多くの方々に理解されているところです。しかしながら、実際の経営においては、業績数値の結果を追い求めることに重きを置き、結果として『人』があっての企業という考え方が置き忘れになってしまっている場合が多いようです。

「業績結果(売上高・利益など)は、社員の行動の結果の総和に外ならないもの」との観点を持つことが肝要であると考えます。これからの弊社の経営においては、社員一人ひとりの行動の方向性を一層重視し、社員の『自己実現』の場を提供することを経営の根幹となし、『経営の理念』を追求していく姿勢を貫いていくべきと決意を新たにしております。



2017年9月28日
代表取締役社長  延命 正太郎